2011年1月14日金曜日

2011年の「Hondaの燃料電池電気自動車教室」開催概要。

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昨年の「Hondaの燃料電池電気自動車教室」の様子


Hondaは、子どもに分かりやすい講義や実験で好評を得ている「Hondaの燃料電池電気自動車教室」を、2011年も引き続き年間10回の予定で開催する。


「Hondaの燃料電池電気自動車教室」は、未来を担う子どもたちに、地球温暖化とエネルギー問題の両方を解決する究極の技術である燃料電池電気自動車を通じて、環境問題や先進技術に関心や夢を抱いてもらうことを目的として2007年1月にスタート、昨年末までに計42回開催し、319組の親子が参加している。


この教室では、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」を開発した技術者が自ら監修した紙芝居風アニメーションを使っての講義や、模型を使用して燃料電池の仕組みを分かりやすく伝える実験、「FCXクラリティ」の同乗試乗などを実施。実際に見て、触って、体験することで、先進の技術を分かりやすく伝える内容となっている。


開催場所や日時の詳細は、Hondaの専用ホームページに掲載され、また、参加の申し込みも同ホームページ上で受け付けられている。

なお、お問い合わせは、「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」まで。


<開催概要>
■場所:Hondaウエルカムプラザ青山
 〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階
■ 日程:
 第1回 1月16日(日)
 第2回 2月20日(日)
 第3回 3月13日(日)


※以降、8月・12月を除く毎月開催。合計10回の開催を予定)
※開催日程については変更になる可能性もあるため、事前にホームページで確認のこと。
※募集対象:小学校4年生〜6年生で保護者のご同伴が可能な方。
※ 応募者多数の場合は、抽選となる。

2011年1月8日土曜日

「東京オートサロン2011withNAPAC」が開催される。

今年も新年最初のビッグイベント、「東京オートサロン2011withNAPAC」が、1月14日(金)〜16(日)、幕張メッセで開催される。この日本最大のドレスアップカーの祭典は、この数年、出展車両数が増加中で、361の企業、学校、団体から前回を上回る640台の車両の展示が予定されている。今回も、一層の盛り上がりを見せそうな気配である。
なお、最新情報やチケット購入等はhttp://www.e-autosalon.net/から。


【開催概要】
●名称:TOKYO
AUTO SALON 2011 with NAPAC 東京オートサロン2011with NAPAC
(http://www.e-autosalon.net/)
●会期:1月14日(金)  09:00〜18:00(業界&報道関係者ご招待日)
                     13:00〜18:00(一般特別公開)
    1月15日(土)  09:00〜18:00(一般公開日)
    1月16日(日)  09:00〜17:00(一般公開日)
●会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)(http://www.m-messe.co.jp/)
    国際展示場ホール1〜8・イベントホール
    千葉県千葉市美浜区中瀬2−1
●入場料
日 程         開催時間                  前売り(共通)      当日売り       
1月14日(金) 13:00〜18:00   ¥2,500        ¥3,000(共通)
1月15日(土) 09:00〜18:00   ¥1,700        ¥2,000(大人)
1月16日(日) 09:00〜17:00               ¥1,500(中高生)

*ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、イープラス、
 チケットぴあ、オートサロン公式ホームページにて販売。
*小学生以下無料(但し、保護者同伴に限る)

●展示概要
・チューニングやドレスアップのための新製品及び新技術の発表展示。
・ドレスアップやアクセサリーなどのパーツを装着した車両展示、販売。
・チューニング新技術を搭載した車両展示、販売。
・自動車関連のゲームやアフターパーツ、モータースポーツグッズなどの展示、販売。
・コンプリートカー、市販車両の展示、販売。
●主催:東京オートサロン事務局(TASA)
    TEL(03)3461−9885 FAX(03)3461−9882
    〒150−0021東京都渋谷区恵比寿西1−7−4−5F
    株式会社サンズ内
●競技:NAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)
●後援:千葉県、千葉市、株式会社三栄書房、株式会社イデア
    NPO法人オプションランド国際交流会(順不同)
●協賛:グランツーリスモ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、
    ヤマハ発動機販売株式会社
●特別協力:幕張メッセ
●協力:ASEA事業部、JAWA事業部、JASMA

2010年12月21日火曜日

Honda次世代パーソナルモビリティーの実証実験計画を公表。

Honda和光ビルに設置されたソーラー充電ステーションと2輪、4輪の実証実験車両。


Hondaは12月20日、埼玉県と共同で実施する電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車、電動二輪車、電動カートなど、次世代パーソナルモビリティーを用いた実証実験の計画を公表、実証実験で使用する車両やソーラー充電ステーションなどを日本で初めて公開した。


この実証実験は、実際の都市交通環境下において、二輪車・四輪車・汎用製品の電動化技術や情報通信技術、太陽光発電によるエネルギー供給などを用いた総合的なアプローチにより、将来のパーソナルモビリティーのあり方やCO2削減効果の検証を行うもの。


今回、公表された実証実験の主な内容は、2009年3月に埼玉県とHondaで締結した「環境分野における協力に関する協定」に基づく電動化技術と情報通信技術などを活用した、将来の低炭素モビリティー社会実現に向けた効果検証を「さいたま市」「熊谷市」「秩父市」と行うこと。

それに使用するEVやプラグインハイブリッド車の実験車両、電動二輪車「EV-neo」、電動カート「モンパル ML200」などの電動車両を用いた次世代パーソナルモビリティーの実用性、利便性の検証。将来の低炭素化社会の実現に向けた、太陽光発電など再生可能エネルギーの活用の効果検証。情報通信技術の活用による、使い勝手や利便性の検証とされた。


Hondaは、これらの実証実験の結果を踏まえ、パーソナルモビリティーの電動化技術を進めるとともに、ソーラーパネルやコージェネレーションなどのエネルギーを創出する商品を持つ強みを活かし、家庭やコミュニティーで完結できる「トータル・エネルギー・マネジメント」により、低炭素で豊かなライフスタイルを創造するとのこと。


なお、この実証実験は、日本に先駆け、2010年12月15日に米国(カリフォルニア州・トーランス市)でも行い、今後、中国での展開も検討されている。


また、既に発表されている、電動カートの「モンパル」、電動二輪車の「EV-noe」に加え、国内では初めて「電気自動車(EV)」と「プラグインハイブリッド車(PHV)」を発表した。


EV は、取り回しのよいコンパクトなボディと、使い勝手のよさで好評のフィットをベースに、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」で培われた同軸モーターなどの電動化技術と、東芝製のリチウムイオンバッテリーを搭載。充電時間は急速充電で30分(80%)、100V電源では12時間以下、200V電源で6時間以下。航続走行距離は160km以上。最高速度は160km以上とされる。


PHVは、中型セダンのインスパイアをベースに、専用開発の高効率・低燃費な2.0L i-VTECエンジンと2つの高出力モーターを組み合わせ、「モーター走行」「ハイブリッド走行」「エンジン走行」の3つのモードでの走行が可能。また、ブルーエナジー製のリチウムイオンバッテリーを搭載し、EV走行での最高速度は100km/h、15kmから25kmの航続走行距離を実現している。


EV国内仕様車。FCXクラリティと同型のギアボックス同軸モーターを採用。モーターの最高出力は92kW。バッテリーは東芝製のリチウムイオン電池。


PHVは、直列4気筒2.0Lアトキンソンサイクル i-VTECと最高出力120kWの2モーターシステムと6kWhリチウムイオン電池を採用。また、100V電源で4時間以下、200V電源では1.5時間以下の充電時間とされる。

2010年12月20日月曜日

「Honda Motorcycle Racing Calendar 2011」プレゼント。

本田技研工業株式会社様よりご提供の、世界選手権、全日本選手権のレーシングシーンを綴った2011年版オリジナルカレンダーを、WebMagazine TRACTIONSをお読みの皆様の中から、6名様にプレゼントさせていただきます。

ご希望の方は、12月26日までに、下記メールアドレスまで、氏名、住所、電話番号、当Webマガジンへのご意見・ご感想等、「Honda Motorcycle Racing Calendar 2011希望」を明記して、お申し込み下さい。

抽選の上、12月30日までにTRACTIONS編集部よりお届けいたします。なお、当選の発表はカレンダーの発送をもってかえさせていただきます。


応募先:contact@tractions.jp
応募方法:E-mail でのお申し込みのみとさせていただきます。      
     氏名、住所、電話番号、TRACTIONSへのご意見・ご感想等、
    「Honda Motorcycle Racing Calendar 2011希望」を明記のこと。
申込締切:12月26日(日) 

2010年12月10日金曜日

「Honda MotorSports Thanks Fair 2010」開催。

来る12月18日(土)、Hondaウエルカムプラザ青山で、今年も年末恒例の「Honda MotorSports Thanks Fair 2010」が開催される。


このイベントは、Hondaがそのモータースポーツ活動を応援してくれたファンに向けて感謝を込めて開催されるもので、今回もHondaが関わる様々なジャンルのライダーやドライバーが参加し、トークショーや、ファンと一緒に楽しめるクイズ形式のイベント、握手会、プレゼント抽選会等の盛りだくさんの催しが用意されている。


また、このイベントに先駆けて、12月11日(土)から19日(日)までの期間中、今シーズンを戦った2輪、4輪のレーシングマシンが展示される。なお、スーパーGTにデビューしたHSV-010も17日(金)〜19日(日)のみの展示がおこわれる予定である。


なお、同日午前10時から先着200名に着席可能な整理券の配布も行われる。
当日は、公共交通機関を利用して来場のこと。


「Honda MotorSports Thanks Fair 2010概要

◇ 開催日:2010年12月18日(土)
◇ 時間:10:00〜 受付開始※先着200名に着席分の整理券配布
     15:00〜 Honda MotorSports Thanks Fair 2010 2&4トークショー
     16:30〜 プレゼント抽選会・握手会
◇ 参加予定:<2輪> 青山博一(ロードレース世界選手権MotoGP)
            伊藤真一(全日本ロードレース選手権JSB1000)
       <4輪> 武藤英紀(インディーカーシリーズ)
            小暮卓史(スーパーGT500)
            金石年弘(スーパーGT500)
◇ 司会:宮城光 ホンダスマイル
◇ 展示予定車両 RC212V(ロードレース世界選手権MotoGP)
        
CBR1000RRK(全日本ロードレース選手権JSB1000)
                           Montesa COTA4RT(トライアル世界選手権)
         RTL260F(全日本トライアル選手権)
         INDYマシン(インディーカーシリーズ)
         KEIHIN HSV-010(スーパーGT※17日〜19日のみ)
◇ 開場:Hondaウエルカムプラザ青山
     東京都港区南青山2-1-1 本田技研工業株式会社Honda青山ビル1F
     TEL:03-3423-4118
            (地下鉄銀座線/半蔵門線/大江戸線「青山一丁目」駅下車)
◇ 入場料:無料
◇ 来場:当日、午前10:00より先着200名に入場整理券(着席可能分)を配布。
       入場整理券がない場合も立ち見が可能。

2010年10月16日土曜日

HondaのAsimo、歩き始めて早10年。

Hondaの人間型ロボットASIMOが、2000年10月31日に研究所内で二足歩行に成功してから、今年で10周年を迎えた。その間、身長が10センチ伸びたり、走れるようになったり、旋回走行もできたり、人と手をつないで歩くなど、人に合わせて行動する機能や、運搬機能の進化を遂げたAsimo。その10周年を記念して、「みんなの写真でASIMOをつくろう」が企画された。


これは、ASIMOやHonda製品と一緒に撮影した写真やASIMOのイラストを集めて、大きなASIMOの画像を作るスペシャル企画で、写真やイラストはHondaのホームページや携帯電話サイト、Honda青山ビル1階のショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で10月31日まで募集している。


また、Hondaのロボット開発の歴史や世界中で活動する様子を収めたASIMO 10周年ムービーが10月29日にHondaのホームページで公開される。また、ユーザーの歩数に合わせてHondaのロボットが進化し、他のユーザーのASIMOとサーキットでの競争を楽しめる、スマートフォン向けアプリケーション「Run with ASIMO」の配信も予定されている。


なお、Hondaウエルカムプラザ青山では10月30日〜11月3日をASIMOスペシャルウィークとし、ASIMOのスペシャルデモンストレーション、ASIMOデザイナーのトークショー、ASIMOとの握手会などが行われる。さらに、ツインリンクもてぎや鈴鹿サーキットにおいて、10周年特別デモンストレーションも行われる予定。

ホームページの募集URL http://www.honda.co.jp/ASIMO/10th/

携帯電話サイトの募集URL http://dream.honda.co.jp/ASIMO/




2010年10月11日月曜日

3.021.720km/Lを記録したエコ マイレッジ チャレンジ 2010

「ツインリンクもてぎ」のオーバルコースを25km/h以上で走る参加マシン。


10月10日、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で、本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2010 第30 回全国大会が行われた。


この大会は、"1 リットルのガソリンで何キロメートルを走ることが出来るか"燃費の限界にチャレンジする競技会で、参加チーム各々が、創造力を駆使し挑戦するモータースポーツとして、1981 年に第1 回大会が鈴鹿サーキットで開催され、以来、全国各地の中学校や高等学校、高専、専門学校、大学や、社会人のチームが毎年多数参加している。


また、一滴のガソリンも無駄にしない体験を通じ、限りある資源の大切さを体感、様々な問題や課題を創意工夫とチャレンジ精神、チームワークで克服していく貴重な研鑽の機会としても広く社会に認知されている。


今年で30 回目を迎えるこの大会は、世界各国での開催を視野に入れ、よりグローバルな展開に適応するために、これまでの"Honda エコノパワー燃費競技全国大会"の名称を変更。エントリーチームは、合計で449 チーム。


また、参加チームは、グループⅠの中学校クラス、グループⅡの高校クラス、グループⅢの大学・短大・高専・専門学校クラス、グループⅣの一般クラス、二人乗りクラス、市販車クラスに分けられ、国内各クラスのみならず、タイ、中国、ベトナムの3 カ国から4 チームがニューチャレンジクラスに参加した。


参加車両の搭載エンジンは、スーパーカブ等に搭載されているHonda 4 ストローク50cc がベース(ニューチャレンジクラスのみHonda 4 ストローク50cc 以上150cc 以下)とされ、競技は、「ツインリンクもてぎのスーパースピードウェイ」のオーバルコースを、規定時間内に平均速度25km/h 以上で7 周(二人乗りクラス、市販車クラスは3 周)走行後、ガソリンの消費量を計測し燃費を算出するもの。


早朝までの雨が路面を濡らしていたが、その後天候が回復、秋晴れ下で大会決勝が行われた。結果、一般クラスで「ATP」が3,021.720km/lの記録でクラス優勝を獲得するとともに、全クラス総合の最高記録を樹立したチームに与えられる"最優秀賞 本田宗一郎杯"を受賞した。また、このチームのみが3,000km/lを超える記録を達成した。


3,021.720km/lの記録でクラス優勝と総合優勝を獲得したATPの走行シーン。


<決勝結果・各クラス上位3チーム>
グループI (中学校クラス、エントリー台数21 台)
 1位:川崎市立宮前平中学校A チーム 705.944km/l
 2位:篠ノ井西中Challenger 517.532km/l
 3位:城西川越中学校「欅」GO GO GO 503.204km/l
グループ
II
 1位:松栄高等学校EPL 1,654.556km/l
 2位:千葉県立下総高等学校自動車部B 1,645.612km/l
 3位:千葉県立下総高等学校自動車部A 1,563.226km/l
グループ
III
 1位:名城大学 エコノパワークラブ 1,656.807km/l
 2位:金沢工業大学夢考房プロジェクト 1,634.568Km/l
 3位:日本自動車大学校エコラン部-A 1,458.387km/l
グループ
IV
 1位:ATP 3,021.720km/l
 2位:ホンダカーズ宇都宮北 2,526.459km/l
 3位:TEAM 10X
KUMAMOTO 1,917.722km/l
ニューチャレンジクラス(エントリー台数10 台)
 1位:栃木県立矢板高等学校 OB 1,604.418km/l
 2位:eLITE (中国・広州) 1,292.732km/l
 3. 八千代工業カシワバラレーシング 914.916km/l
2 人乗りクラス(エントリー台数20 台)
 1位:宇都宮工業高校 科学技術研究部 954.473km/l
 2位:栃木県立矢板高等学校 C 817.029km/l
 3位:team CB 609.359km/l
市販車クラス(エントリー台数60 台)
 1位:Little Cubs 315.992km/l
 2位:室蘭工業大学燃費向上研究室原付班 246.568km/l
 3位:東京農業大学OB&長野工業高校 220.771km/l

<特別賞>

最優秀賞・本田宗一郎杯:今大会最高燃費記録を達成したチーム
 グループIV
ATP
デザイン賞:総合的にデザインが斬新で印象的なチーム
 グループIV チーム48
新人賞:グループⅠ、Ⅱの初参加チームで、最高燃費記録を達成したチーム。
 グループI 信州大学付属長野中
 グループⅡ TEAM しょーよー
30th アニバーサリー賞:今年で30 年連続出場しているチーム
 グループIV  T−ONE
 グループIV  TEAM
LUCKY



30回大会となった今回、最優秀賞・本田宗一郎杯を獲得したATPの面々とそのマシン#552。