2010年10月16日土曜日

HondaのAsimo、歩き始めて早10年。

Hondaの人間型ロボットASIMOが、2000年10月31日に研究所内で二足歩行に成功してから、今年で10周年を迎えた。その間、身長が10センチ伸びたり、走れるようになったり、旋回走行もできたり、人と手をつないで歩くなど、人に合わせて行動する機能や、運搬機能の進化を遂げたAsimo。その10周年を記念して、「みんなの写真でASIMOをつくろう」が企画された。


これは、ASIMOやHonda製品と一緒に撮影した写真やASIMOのイラストを集めて、大きなASIMOの画像を作るスペシャル企画で、写真やイラストはHondaのホームページや携帯電話サイト、Honda青山ビル1階のショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で10月31日まで募集している。


また、Hondaのロボット開発の歴史や世界中で活動する様子を収めたASIMO 10周年ムービーが10月29日にHondaのホームページで公開される。また、ユーザーの歩数に合わせてHondaのロボットが進化し、他のユーザーのASIMOとサーキットでの競争を楽しめる、スマートフォン向けアプリケーション「Run with ASIMO」の配信も予定されている。


なお、Hondaウエルカムプラザ青山では10月30日〜11月3日をASIMOスペシャルウィークとし、ASIMOのスペシャルデモンストレーション、ASIMOデザイナーのトークショー、ASIMOとの握手会などが行われる。さらに、ツインリンクもてぎや鈴鹿サーキットにおいて、10周年特別デモンストレーションも行われる予定。

ホームページの募集URL http://www.honda.co.jp/ASIMO/10th/

携帯電話サイトの募集URL http://dream.honda.co.jp/ASIMO/




2010年10月11日月曜日

3.021.720km/Lを記録したエコ マイレッジ チャレンジ 2010

「ツインリンクもてぎ」のオーバルコースを25km/h以上で走る参加マシン。


10月10日、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で、本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2010 第30 回全国大会が行われた。


この大会は、"1 リットルのガソリンで何キロメートルを走ることが出来るか"燃費の限界にチャレンジする競技会で、参加チーム各々が、創造力を駆使し挑戦するモータースポーツとして、1981 年に第1 回大会が鈴鹿サーキットで開催され、以来、全国各地の中学校や高等学校、高専、専門学校、大学や、社会人のチームが毎年多数参加している。


また、一滴のガソリンも無駄にしない体験を通じ、限りある資源の大切さを体感、様々な問題や課題を創意工夫とチャレンジ精神、チームワークで克服していく貴重な研鑽の機会としても広く社会に認知されている。


今年で30 回目を迎えるこの大会は、世界各国での開催を視野に入れ、よりグローバルな展開に適応するために、これまでの"Honda エコノパワー燃費競技全国大会"の名称を変更。エントリーチームは、合計で449 チーム。


また、参加チームは、グループⅠの中学校クラス、グループⅡの高校クラス、グループⅢの大学・短大・高専・専門学校クラス、グループⅣの一般クラス、二人乗りクラス、市販車クラスに分けられ、国内各クラスのみならず、タイ、中国、ベトナムの3 カ国から4 チームがニューチャレンジクラスに参加した。


参加車両の搭載エンジンは、スーパーカブ等に搭載されているHonda 4 ストローク50cc がベース(ニューチャレンジクラスのみHonda 4 ストローク50cc 以上150cc 以下)とされ、競技は、「ツインリンクもてぎのスーパースピードウェイ」のオーバルコースを、規定時間内に平均速度25km/h 以上で7 周(二人乗りクラス、市販車クラスは3 周)走行後、ガソリンの消費量を計測し燃費を算出するもの。


早朝までの雨が路面を濡らしていたが、その後天候が回復、秋晴れ下で大会決勝が行われた。結果、一般クラスで「ATP」が3,021.720km/lの記録でクラス優勝を獲得するとともに、全クラス総合の最高記録を樹立したチームに与えられる"最優秀賞 本田宗一郎杯"を受賞した。また、このチームのみが3,000km/lを超える記録を達成した。


3,021.720km/lの記録でクラス優勝と総合優勝を獲得したATPの走行シーン。


<決勝結果・各クラス上位3チーム>
グループI (中学校クラス、エントリー台数21 台)
 1位:川崎市立宮前平中学校A チーム 705.944km/l
 2位:篠ノ井西中Challenger 517.532km/l
 3位:城西川越中学校「欅」GO GO GO 503.204km/l
グループ
II
 1位:松栄高等学校EPL 1,654.556km/l
 2位:千葉県立下総高等学校自動車部B 1,645.612km/l
 3位:千葉県立下総高等学校自動車部A 1,563.226km/l
グループ
III
 1位:名城大学 エコノパワークラブ 1,656.807km/l
 2位:金沢工業大学夢考房プロジェクト 1,634.568Km/l
 3位:日本自動車大学校エコラン部-A 1,458.387km/l
グループ
IV
 1位:ATP 3,021.720km/l
 2位:ホンダカーズ宇都宮北 2,526.459km/l
 3位:TEAM 10X
KUMAMOTO 1,917.722km/l
ニューチャレンジクラス(エントリー台数10 台)
 1位:栃木県立矢板高等学校 OB 1,604.418km/l
 2位:eLITE (中国・広州) 1,292.732km/l
 3. 八千代工業カシワバラレーシング 914.916km/l
2 人乗りクラス(エントリー台数20 台)
 1位:宇都宮工業高校 科学技術研究部 954.473km/l
 2位:栃木県立矢板高等学校 C 817.029km/l
 3位:team CB 609.359km/l
市販車クラス(エントリー台数60 台)
 1位:Little Cubs 315.992km/l
 2位:室蘭工業大学燃費向上研究室原付班 246.568km/l
 3位:東京農業大学OB&長野工業高校 220.771km/l

<特別賞>

最優秀賞・本田宗一郎杯:今大会最高燃費記録を達成したチーム
 グループIV
ATP
デザイン賞:総合的にデザインが斬新で印象的なチーム
 グループIV チーム48
新人賞:グループⅠ、Ⅱの初参加チームで、最高燃費記録を達成したチーム。
 グループI 信州大学付属長野中
 グループⅡ TEAM しょーよー
30th アニバーサリー賞:今年で30 年連続出場しているチーム
 グループIV  T−ONE
 グループIV  TEAM
LUCKY



30回大会となった今回、最優秀賞・本田宗一郎杯を獲得したATPの面々とそのマシン#552。


2010年8月2日月曜日

ヤマハ「かながわEVバイク普及推進プロジェクト」に参画

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エレクトリック コミューター「EC-03」


ヤマハ発動機株式会社は、電気自動車(EV)の普及に積極的に取組む神奈川県と連携、2010年9月〜2011年3月まで行われる「かながわEVバイク普及推進プロジェクト」に参画。電動二輪車(EVバイク)の認知拡大と普及に向けた取組みを行う。


「かながわEVバイク普及推進プロジェクト」は、神奈川県、マツダレンタカー株式会社とヤマハ発動機株式会社が主体となり、財団法人横浜市交通安全協会の協力のもと、都市部における電動二輪車の有効的な活用方法や、レンタルなど新たなビジネスモデルの検証、体験機会の提供などの展開にヤマハのエレクトリック コミューター「EC-03(イーシー ゼロスリー)」が12台導入される。 展開概要は以下。


「パーク&チャージモニター事業」(実施場所:新横浜駅前駐輪場) 。駐輪時間を利用して充電できる電動二輪車専用駐車場にて、通勤等に「EC-03」を利用する「パーク&チャージ」の実証をするために、モニターを募集して実施。「EC-03」6台を使用して利用方法等を定量的に調査する。


「レンタルビジネス」(実施場所:横浜市内) 。周辺住民や観光客等を対象に有料で3台の「EC-03」のレンタルを実施し、レンタルビジネスの可能性等を検証する。また、神奈川県等と連携し、箱根町で8月より先行レンタルを実施する。


「試乗会」(実施場所:神奈川県内5カ所)。 電動二輪車の普及のため、県民を対象に無料で3台の「EC-03」を使用し、試乗会を年内に5回程度実施。体験機会を提供し、幅広い層の県民を対象に電動二輪車の性能や価格等について、 感想やニーズ等を集約する。

先頃発表された「EC-03」は、将来ますます多様化が見込まれる"パーソナルコミューター"のひとつとして開発されたもので、ヤマハの中期成長戦略「スマートパワー」を具現化する製品。高エネルギー密度50V新リチウムイオンバッテリーと超薄型パワーユニットを軽量アルミ合金製フレームに搭載し、軽快な走行性能と1充電あたりの走行距離43km(30km/h定地)を実現。また、一般家庭でも充電可能なプラグイン充電方式を採用するなど、都市部での近距離移動に適した機能・走行性能を備えている。

2010年5月31日月曜日

「でんじろう先生プロデュース 実験でエコカーを解き明かそう!」が開催され た。

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最初はブーメランを使っての実験。これで一気に子ども達が「チャーリー西村」さんに引き込まれる。


5月30日(日)、「Hondaウエルカムプラザ青山」で、あの"でんじろう先生"がプロデュースの『Hondaキッズスペシャル でんじろう先生プロデュース 実験でエコカーを解き明かそう! in Hondaウエルカムプラザ青山』が開催された。


エコカーに注がれる、最新技術を、科学の実験を通して、子ども達にもわかりやすく説明し、知ってもらおうとするこのイベント、木炭を使った装置での発電に始まり、それを利用して、ろうそくを動力源とするポンポン蒸気船に木炭発電機を搭載したハイブリッド船を動かしたり、水素と酸素から燃料電池のしくみを説明、モーターを逆転させての発電等も実演するなど、大人でも十分に納得して楽しめる内容とされていた。


また、子ども達への説明役、でんじろう先生の一番弟子「チャーリー西村」さんの軽妙な解説、実演や実験風景も楽しく、集まった親子連れの笑いが絶えない楽しいイベントだった。


季節外れの肌寒さにも関わらず、100名余りの親子連れの方々が来場され、ふだんはバイクやクルマ好きの人達が熱心に車両に触れる姿が見られる「Hondaウエルカムプラザ青山」に、未来のライダー、ドライバー達の可愛い姿が溢れた。


今回に限らず、これからもこうした試みが複数回続けて開催されることに期待したい。


今後の情報も含めて、詳しくは、以下でもご覧いただける。


http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/

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水素と酸素を使った発電機で電動のおもちゃを動かして見せる。

最後は全員参加で蓄電した静電気の放出体験?可愛い歓声に会場が包まれた。





2010年5月24日月曜日

"でんじろう先生"プロデュースのKids向けイベント。緊急開催!

この週末の、5月30日(日)、「Hondaウエルカムプラザ青山」で、あの"でんじろう先生"がプロデュースするスペシャルステージが開催される。


先生のお弟子さんたちが、楽しい実験で、Hondaのエコカーのひみつを解き明かしてくれる。


見て、聞いて、触って、わかる、エコカーのひみつ。ご家族連れで、是非、楽しいステージにご参加ください。


『Hondaキッズスペシャル
 でんじろう先生プロデュース 実験でエコカーを解き明かそう!
 in Hondaウエルカムプラザ青山』
 日時:2010年5月30日(日) 11:00〜、14:00〜 ※2回実施


詳しくは、以下でご確認ください。

http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/2010/20100530/


※当日は報道のカメラが入ります。あらかじめご了承ください。
※席数に限りがあり、満席の場合はお立ち見をお願いすることがあります。

2010年4月23日金曜日

世界最大の中国市場に取り組むHondaの姿勢 。

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プレミアムクロスオーバーユーティリティビークル「クロスツアー」


中国・北京で開催中の2010年北京モーターショー「北京国際汽車展覧会」のプレスデーにて、Honda代表取締役社長の伊東孝紳が中国市場への取り組みと姿勢に関してのスピーチを行った。


昨年、過去最高となる58万台を販売した世界最大の自動車市場である中国市場で、Hondaは多くのお客様からご支持を得ているとした上で、今後も環境性能に優れた商品を投入し、パートナーである広州汽車集団公司、東風汽車集団股有限公司とさらなる連携を深め、ユーザーの視点で市場のニーズに応える「お客様に最も近いメーカー」を目指すとした。


また、環境への取り組み及びハイブリッドモデルの発売については、二輪車・四輪車・汎用製品の全ての商品の低燃費化とCO2の削減に取り組み、「環境・エネルギー技術のトップランナー」を目指すとし、中国での燃費規制強化や、環境意識の高まりに応えるべく、Hondaは今後も積極的に環境性能に優れた商品を投入するとのこと。


日本で生産するハイブリッドモデル「インサイト」と「CR-Z」の販売を、中国でも2012年中に開始し、また、Acuraでは初となるハイブリッドモデルを今後3年以内に投入して、環境モデルのラインアップの幅を広げる方針であるという。


さらに、他社に先駆けた中国事業の展開として、中国においてさらなる新市場を創造すべく、高級セダンの快適性とSUVの高いユーティリティを高次元で融合させた、プレミアムクロスオーバーユーティリティビークル「クロスツアー」を広汽ホンダで生産し、2010年末までに販売開始する計画を発表し、加えて、広汽ホンダの自主ブランド「理念」のコンセプトモデルを発表。今年末に開催予定の広州モーターショーでは量産モデルを発表するとした。


東風ホンダも自主ブランドを開始する。これにより、広汽ホンダ、東風ホンダの両者がそれぞれの独自ブランドを持つことになるとのこと。

先に発表された広汽ホンダ理念コンセプトなど、国内モデルより斬新なデザインで、勢いを感じるモノも多い。メーカーならずとも注目したい中国市場である。



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広汽ホンダ「理念」コンセプト

2010年4月20日火曜日

「火山噴火の影響による、MotoGP開催延期について」の情報。

この週末に開催予定だった、世界選手権ロードレース第2戦日本グランプリの開催延期について、開催場所である「ツインリンクもてぎ」から以下の発表が行われている。

以下、ツインリンク茂木もてぎのWEBサイトより。


今週末の4月23日(金)~25日(日)に栃木県ツインリンクもてぎで開催予定の「2010 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ」につきまして、アイスランドの火山噴火による航空機関欠航の影響で、参戦ライダー・チーム関係者の移動が困難となったため、誠に残念ながら、開催を延期させていただくことになりました。


『この度、アイスランドの火山噴火による航空機関欠航のため、今週末に予定していたMotoGPの開催を延期することとなりました。不可抗力とは言え、世界最高峰のレースを心待ちいただいたファンの皆様には、心からお詫び申し上げます。
日本のMotoGPファンの皆様のご期待にお応えするため、関係各位との調整の結果、スケジュー ルを組み替え10月3日(日)に開催することを決定いたしました。

半年後の開催となりますが、シーズン終盤のチャンピオン争いなど、新たな見どころも増えますので、ファンの皆様には是非とも、お楽しみにお待ちいただければと存じます。既にご購入いただいた観戦チケットはそのままお使いいただけますが、やむなく払い戻し等をご希望されるお客様への対応は、後日ご案内をさせていただきます。』

株式会社モビリティランド 取締役社長 大島裕志


変更後の日程およびチケットの取り扱い等は下記の通りとなります。
*対象レース名:「2010 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ」

*日程変更:(当初の開催日程)2010年4月23日(金)~25日(日)

      (変更後の新しい開催日程) 2010年10月1日(金)~3日(日)

*その他

・既にご購入の観戦チケットにつきましては、そのままご利用いただけます。

・日程変更に伴い、観戦チケットの払い戻しをご希望される方につきましては

 2010年4月26日(月)正午よりツインリンクもてぎのホームページでご案内いたします。

*お問合せ先

チケットの取り扱いについてのお問い合わせ先

ツインリンクもてぎチケットセンター TEL 0285-64-0080